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肩書きはデザインライターとすることが多いですが、デザインとことばを軸に、
下記のような領域で仕事をしています。
なにかご相談がございましたら、Contactページよりご連絡ください。

主な業務内容:
コピーライティング、ステートメント等の作成、メディアでの執筆、展覧会の構成やテキスト執筆、編集、イベントの企画やチーム作り、トークイベントのモデレータ など

※コンペティション等の審査員は有償無償問わず、お引き受けしておりません。
 教育関係の講評等は場合によっては可能ですので、お問い合わせください。


角尾 舞(つのお まい)

伝えるべきことをよどみなく伝えるための表現を探りながら、展覧会の構成やコピーライティング、メディアでの執筆等を手がけている。慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、メーカー勤務を経て、山中俊治のアシスタントを務める。その後、スコットランドに滞在し、17年10月よりフリーランス。
「日経デザイン」などでの執筆のほか、東京大学生産技術研究所70周年記念展示「もしかする未来 工学×デザイン」(国立新美術館/2018年)の構成、企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」、企画展「ゴミうんち」(いずれも21_21 DESIGN SIGHT、2024年)の企画協力/テキスト執筆など。編書には『デザインの小骨話』(山中俊治著·日経BP社·2017年)がある。

Mai Tsunoo is a design writer based in Tokyo. She graduated from Keio University, Faculty of Environment and Information Studies. After her tenure at a global brand, and a design assistant to a design engineer Shunji Yamanaka for 4 years, she had a year-long sojourn in Edinburgh, Scotland. 

Photo By Harumi Shimizu